2021-11-29 Mon 22:28
想像してみなさい・・・ 拘束された貴女の身体は触れずとも淫らな言葉で感じてしまう。 縛られ、自由を奪われる・・・ 貴女はその状況だけで肉体が蕩けいく・・・ 「ほら…目を開けてよく見るんだッ…お前の厭らしく勃起し始めた乳首を…」 そう言いながら貴女の髪の毛を掴み、強引に視線を胸へと向けさせる。 貴女は眉間に皺を寄せながら、促されるままに恐る恐る胸元へと視線を落す。 「淫らな乳首だな…触ってもいないのにツンと尖ってるのが判るだろう?」 私は貴女の耳元へと息を吐き掛け、更に言葉を続ける。 「感じてしまってるんだろう?…私の言葉だけで…厭らしい言葉だけで、ゾクゾクしてるんだろう・・・?」 言葉だけで感じる貴女の身体・・・・ 貴女が持っている淫らな欲求・・・ それを揶揄するように耳元に唇を寄せ淫らに囁き掛ける・・ 「言葉だけで乳首を勃起させて…よっぽど欲求不満だったんだな?」 「身体の方はまでどんどん欲情してしまってるようだな」 言葉を否定するように首を振ろうとする貴女・・・ 拘束されていない、自由の利く頭さえも 私は押さえ付けそれを許さない。 、 厭らしい言葉を囁かれれば囁かれる程、 貴女の快楽の疼きは更に激しさを増し、 全身を熱く燃え上がらせていく・・・ こんな風に淫らに言葉でも責めめられたら 貴女はどんな風に感じてくれるかな・・・? ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 興味がある女性はお気軽に。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
|
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
|