想像してみなさい・・・
下着姿にされた貴女に私は首輪をつける
奴隷の証であるかのように
私の所有物であることを示し
貴女はそれに従うことしかできない
テーブルの上に四つん這いになるように命じると
牝犬らしくそのポーズをとる
そんな貴女の姿を眺めながら私は命じる
「今からたっぷりと感じさせてやるが、その恰好を崩すな」
足の指先から愛撫をはじめ
少しずつ私の指が足の付け根へと迫ってくる
太ももの内側をゆっくりゆっくりと・・・
その感覚にもどかしさを感じながら、貴女は身体を動かすこともできず
ただ、その刺激を待ち続ける・・・
この後はどんなふうに責めてもらいたいかな・・・？
-------------------------------------------------------------
このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば
下のメールアドレスからメールしてください。
軽い会話や、質問からでもＯＫです。
自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。
nanamisorekara@gmail.com
なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、
迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。
ＳＭへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
- 関連記事
-
