強い露出癖を持っていたM女を車内で全裸に剥き
後手で軽く縛り上げるとそれだけで股間から愛液を垂れ流していった。

やらしい姿にしたＭ女を人気が少ない川沿いの散歩道に放り出す。
ＳＭは身体だけでなく、脳でも感じることができる。
こういったシチュエーションに自分がいるということを考えただけで
体中がおかしくなるほど感じてしまうようなＭ女性も多い。

ほんの1分ほどの短い時間だが、
それだけで、Ｍ女は酔いしれたような表情を見せ感じているようだった。

見られるかもしれない・・・その感覚だけで
身体がイキそうになり、全身を震わせる

「見られるのが好きなんだろう？そのままイケ。」

私が冷静に命じると、その場に膝を付きながら
Ｍ女は激しく絶頂を迎えた。

貴女もこんな風にされたいのでは・・・・？


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ＳＭへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。

ホテルの室内に入った時にはＭ女の身体は既に充分に火照っていた。

軽く緊縛をするだけで淫らな声を上げる。

ビンビンに勃起した乳首にクリップをくれてやれば、
縄に縛られた不自由な体をクネらせながら
身悶えてヨガリまくる。

すっかりマゾそのものの顔つき
その中に幸せな表情を見せる

クリップからのびる紐を引くと乳首がいびつに伸びる
「あぁぁっ！」
痛みとも快感とも取れる声がＭ女の口から洩れる。

散々に苛め抜き、クリップを外すと
いつもよりもさらに敏感な状態になった乳首が出来上がる。

息を吹きかけただけで、しびれるほどの快感が押し寄せてくる・・・

まだまだ調教は始まったばかりだ。


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歳を重ねた女性にはその熟した分だけの妖艶さがある。

特に人妻ともなるとその妖艶さが増す。

肌に麻縄が食い込み締め付ける度に、

被虐の悦びに酔いしれるようにうっとりとした表情を見せ

それだけで陶酔した表情で喘ぎ始める。

縛られ、身動きができない状態で、言葉でなじられ、辱められ

私に身体を責められると

人妻であることの背徳感があなたの性感をさらに高めさせ

旦那さんにも見せることのないような淫らな表情で乱れる・・・

背後から胸を抱き寄せ耳元でささやく

「今日ここに来たことを後悔するくらい感じさせてやる」

その言葉だけで股間をドロドロに濡らす。

むっちりした身体を左右に揺らしながら、

快楽の海へ身を委ねていく・・・・




次は貴女の番だ。


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身動きができないよう縛り上げて散々焦らした挙句

イカせないままの状態で縄を解く

Ｍ女の頭の中に「イキたい」と言う言葉だけがあふれてくる

そんな状況でバイブを与える

四つん這いになり、尻をこちらに向けるようにだけ命じて

好きなようにさせると

狂ったようにバイブを抜き差ししはじめるＭ女

本来ならオナニーなど人に見せるものではないのに

羞恥心よりも「イキたい」と言う気持ちの方がつよくなっているからか

それとも私に見てもらいたいということなのか・・・

数分もたたないうちに

「ぁあ・・・・イキそうです・・・」

とＭ女からの声

「ダメだ、我慢しろ」

私は冷静に命令する

Ｍ女の快感は私が支配する

私の許可があるまでイカせない・・・・

「イカせてください！おねがいします・・・」

「ダメだ。私が許可するまでイクな」

私は同じように冷静に答える

落胆の声をあげながらもＭ女は腰を振りながらバイブを動かす。

「あぁ・・・・もう・・・ダメです・・・イキそうです・・・」

「まだだ。まだイクな！」

イキたいのにイクことができないもどかしさ。
それが貴女の身体の中をかけめぐる。

貴女の快楽は私が支配する。

羞恥と快楽の中で、貴女ならどう感じるだろうか・・・・？


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私はM女を後手で縛りひざまずかせる。

後手で縛られているのだから、両手で身体を支えることはできない。

肩や頭で上半身を支えるような不安定な状態。

そんな状態でさらに命じる。

「もっと尻を高く上げろ」

M女の濡れたヴァギナが開かれるように目の前に突き出される。

愛液で湿ったそのヴァギナを、指でゆっくりゆっくりなぞる。

挿入はしない。

ただ、じれったいその刺激を延々と繰り返す・・・

そうするともっともっと刺激が欲しくなったM女の腰がいやらしく動き始める。

そんな状態にして私はローターでクリトリスを刺激し始めた。

３分もかからないうちにM女から声が絶頂を迎える報告がされる。

「あぁっ・・・イキますっ！」

私は調教しているM女にはイク時にしっかりそう言わせるようにしている。

その声を聞くと私は刺激をやめる。

M女のもどかしい吐息がこぼれる。

それを何度も何度も繰り返す。

イキそうになるとやめる・・・イキそうになるとやめる・・・

２０回も繰り返せばM女の頭の中にはイクことしか考えられなくなる。

イキたい！イキたい！・・・

「お願いします。もうイカせてください！」
そんな淫らなお願いを聞き私はM女の髪を引っ張り頭を上げさせる

「イカせてやる。今から入れてやるから、入れたらイケ。いいな？」

私のペニスをすんなりと受け入れた身体は

いとも簡単に絶頂に達する。

「イキますぅっ！」

一突きするだけで絶頂を迎えるM女。

一度イカせた後は、またすぐにペニスを抜く。

そして再びローターの刺激・・・

イキそうになるとペニスを挿入してイカせる・・・

２０回、３０回と繰り返すと

M女の身体に、「私のペニスが挿入されるとイク」と言う意識が生まれてくる。

まだまだ調教は始まったばかりだ。


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Ｍ女を床に正座させる

「さぁ、縛ってやろう」

耳元でささやくと

「お願いします」

と少し小さな声で答え

Ｍ女は背筋を伸ばして自ら手を後ろへまわした。

両手首から始まり二の腕に縄を這わせて、後手で縛り上げていく

最後にはこぶりな乳房を挟み込むような形で、

脇の下から入れた縄、首から前へ胸の中央で交差させる縄をきつめに施す。

Ｍ女は目を伏せたまま、されるがまま、、、、どこか朦朧としていた。

縄で縛られるという行為だけで、脳が感じてしまっているのだろう。

いびつに縛られた乳房に装飾を施すように

乳首に木製のピンチを挟む。

「あっ・・・」

Ｍ女が小さく声をあげる。

挟み込む前、 ピンチが乳首に触れた瞬間、

眠りから覚醒するかのようにＭ女は息をのむ。

何をされるか悟ったＭ女は、現実を受け入れる準備をするように声をあげた

「・・・・んっ・・・ぁ・・」

それは無音に近いあえぎ声。

ピンチを挟む力を緩めるとさらに声をあげ、

完全に手を離すと痛みに耐えるかのように黙り込む。

痛みから逃れようと、身体を時折くねらせる。
、
緊縛された身体は思うように動かず動くたびに縄が身体に食い込む。

ピンチを指ではじく度に

「あっ・・・あぁっ・・」

と短い喘ぎ声をあげるＭ女

ピンチの数を増やすと痛みに耐えられず

Ｍ女は前屈みにうなだれた

私はその姿を眺めながら、足で踏みつけながら乳房を弄る。

うなだれたまま、沈黙するＭ女

唇を咬み、必死で耐えているのは痛みか快感か？

一通り責め終えた後、ピンチを外してやると

大きな息とともに、安堵の声をあげた。

痛みに敏感になった乳首に 軽く触れてやると、

今までの何倍もの電流が身体に流れるかのように、

激しく反応する。

乳首だけでイキそうですと告白するＭ女。





数分もたたないうちに

Ｍ女は告白通り絶頂を味わった。

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Ｍ女は「アアアッ…」と声を洩らしながら俯き、縮こまるように不自由な身体をよじる。
　
「もう、お前には何も言う自由はない。私の好きにさせてもらう」

そう言うと私はＭ女の横へ腰を下ろし、身体を密着させるようににじり寄る。

反射的に逃れようと反対側へと身体を捻るＭ女の胸の上下に縄をかけ、

体をよじれなく縛り上げていく。

「アアッ…い、いやッ…」

観念したかのような小さな声でＭ女が力無い声を洩らす。

後手で縛られて、両手の自由をを失ってしまえば、顔を俯かせ耐えるしか他に方法は無く

Ｍ女はただうつむき吐息をもらす。
　
身体が徐々に熱を持ってきているＭ女の耳元へ唇を寄せ、

まるで息を吹き掛けるように私は囁く

「どうだ…こうやって縛られただけで感じるんじゃないか？」

「お前みたいな普段は清楚な振りをしている方が感じ方や乱れ方はすごいからな・・・」

こんな風にねっとりと言葉で責めると、身体に触れずともＭ女は敏感に反応していく・・・

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M女を四つん這いにさせ尻を高く上げるように命じる

ヴァギナに指を入れ、ゆっくりとゆっくりと出し入れをする

調教されたM女の中は

どの部分が感じるか手に取るようにわかる

「あぁっ・・・！」

M女が快感の声をあげるたびに、

私は少しずつ動きに緩急をつけていった

ほどなく、M女から絶頂を迎えようとする報告

「ダメ・・・です・・・イ・・イ・・イキそうです・・・あぁっ・・・イキますぅ！」

指の動きを早めるたびに

女は全身をビクンビクンと震わせて絶頂を迎える

イク感覚を覚えた身体は、どんどんイキやすくなる・・・・


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麻由美は結婚7年目だが
旦那さんとは完全なセックスレスで
自分の性欲を満たすために、毎日のようにネットでSM動画を見ては
オナニーを繰り返していた。
時間があれば、一日中することもあったという。

けれど、どんなに自分で慰めても、
決してその欲求は解消されることはなく
縛られたい・・・
もっともっと感じたい・・・
と言う欲求が強くなる一方だった

そんな中で私のブログにたどり着き
縛られて、長く思っていた夢を実現することができた。

最初は、こわごわとした態度だったが、
縄をかけると、途端にMの顔になり
淫らに乱れ始めた

「やっと思い描いていた淫らな妄想が現実のものとなるよ。たっぷり感じてもらうからね」
耳元でそう囁くと
麻由美は身体を震わせて喜んだ

首筋、肩、わき腹、太ももと丁寧に愛撫していくと
それだけで下着越しに愛液を溢れさせてくる

たっぷりと指で愛撫した後は
ローター・・・
バイブ・・・
電マ・・・

「あぁぁぁぁ。イキます。またイキます！」
歓喜の声をあげて、絶頂を迎える麻由美

１０回・・２０回・・・何度も何度もイカせた
それでも、まだまだ求めてくる身体

人妻の性欲は底をしれない
それを解消するのも楽しみの一つ
貴女の感じている姿を見てみたい。
快楽に溺れて、歓喜の声をあげている姿を見たい。

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ホテルの一室。

部屋の中のセーフティな状態から

一歩外に出ればそこには、ありふれた街並み

外気に触れる中、

スリルを味わいながらの調教

見られるかもしれない・・・といったシチュエーションは

貴女の股間をもっと熱くするはず


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あるM女との記録

シティホテルを予約しておきM女には先にチェックインさせた

調教の前日までの一週間は
毎日、寸止めのオナニーを命令しておく
イク寸前までは好きにしていいが、
絶対にイカないように命令する

そうすることで調教当日の感度はさらに上がる

私がホテルに到着する１時間ほど前から同じように寸止めオナニーを命じる
最低でも１０回以上、イク寸前までオナニーをするように
ただし、決してイクことを許さない。

「今からホテルへ向かう、全裸で四つん這いになって尻を上げて待っていろ」

私はそう命じると、わざとゆっくりとホテルへ向かう。

その間、M女は色々な想像をする

けれども、一番頭に浮かぶのは「イク」と言うこと

私に身体を弄んでもらいたいということ

部屋のカギU字ロックをドアの間にはさみ開けておくように命じてある

ゆっくりと部屋に近づき、ドアをノックする

「は・・・はぃっ！」

M女の驚くような声が聞こえる

私は無言のまま、M女に寄り添い、いきなりペニスを挿入する

「あぁぁぁぁっ！！」

寸止めオナニーで、十分濡れているヴァギナは

いとも簡単に私を受け入れ、M女は一突きで絶頂を迎えた






貴女もこんな風な体験をしてみないか・・・？
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後手縛りで拘束することが多い

両手の自由が奪われるということはそれだけで

ほとんど抵抗ができなくなる

M女を縛り上げ

鏡の前に立たせる

自分がどんな状況にあるか認識せるために

縛られた自分の姿を見て

うっとりするM女もいれば

目をそらせてうつむいてしまうM女もいる

私が耳元でささやく

「さぁ、これで逃げることはできない。これからされることを想像してごらん」

その言葉だけで貴女の心と身体は感じるだろう

そんな風に責められてみないか・・・？

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何度イッただろうか・・・？

全てをさらけ出し、

快楽だけを求める肉奴隷。

求めていなくても、強制的に与えられる絶頂・・・

それらを終えて、縄を解かれた瞬間のＭ女は

この上ないほどの幸せそうな表情を見せる。


次は貴女の番だろう・・・？


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テーブルに両手両足を固定する。

もう何も出来ない。

私の指ひとつで、Ｍ女の快感を支配できる。



ローターで・・・・

指で・・・

「イケ」の命令で・・・・

バイブで・・・・

電マで・・・

ペニスで・・・

何度も何度も上り詰める。

けれども終わりは見えない・・・

「５０回目ぇぇぇ・・・イキますぅ・・・・っ！」

連続絶頂に入った時は

何度イッたのか数えさせる。

そうすることで意識を集中させる。

・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
どれくらい責め続けただろうか・・・？


「まだだ、まだイケっ！」

「あぁぁぁぁぁっ！ダメ・・・もうダメです・・・ぁ・・・またイキますぅ！」

「ちゃんと数えろ！」

「７６回目イキますぅぅ・・・・！」

５０回も超えてくると、自分がイッているのか

イッた後なのか、それともイッている最中なのかが分からなくなる。

ただ、巨大な快楽の波に飲み込まれては吐き出され・・・

それを繰り返すだけの肉人形・・・

汗と涙と涎、鼻水・・愛液・・・

体中から液体を搾り出されるように絶頂地獄は続く・・・


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「そろそろ私の番だな、しっかりと奉仕しろ」

「はい・・・ありがとうございます」

後手で縛り上げたまま、不自由な身体をよせ

フェラチオをしようとする。

その姿はとても被虐的で、ＳＭ的であると思う。

「ご主人様のおちんちんをなめさせて下さい」


「よし、なめろ」

躾けの行き届いたＭ女は一つ一つの行為にＭ性が感じられる。

奉仕をさせながら私は気まぐれに

「イケっ！」
と命じる。

その度にＭ女の身体はビクビクとしながら絶頂を迎える。

口の中にペニスを咥えたまま、

口を中を犯されているかのような錯覚の中、

全身で感じるエクスタシー。

「イケ」

「あぁぁぁぁぁぐぁ・・・・っ！」

奉仕をしながらも絶頂地獄は続く・・・






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ローターの刺激と

私の「イケ」の声で散々イカされた身体は

立つのさえやっとの状態で

壁にもたれかかる。

「スカートは外すなと言ったはずだ」

「はぁ・・・はぁ・・・申し訳ありません・・・」

「何回イッたんだ？」

「分かりません・・・」

質問の意味を理解しているのかさえもわからない。

まだ意識が遠い所にあるような・・・

「とにかくお仕置きだ」

その言葉にＭ女の顔が一瞬引きつる。


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ゆっくり時間をかけて焦らした後は

ローターで刺激を与える。

散々焦らされた身体には

ローターの刺激はすさまじい快感を与える。

ただ単に責めるだけでは面白くない。

片足を吊るし、秘所にローターを押し付けるようにさせる。

この格好で３分も放置すれば

身体はイキたくてイキたくてたまらなくなる。

「いぁ・・・・・・」

スカートをかみ締めたまま

声にならない悲鳴が部屋に響く。

「いぁ・・・いぁ・・・・あ・・・・」

「どうした？イキたいのか？」

「ぁい・・・イぁせぇくらさい・・・」

私はＭ女に勝手にイクことを許していない。

イク時にはしっかりお願いをさせた上で

私が許可をした時のみイクように躾けてある。

「もっとしっかりお願いしろ」

「いぁえぇくああおぃ！」

「よーし、イケっ！」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ！！！！イキますぅうううう！」

絶叫が響く。

身体をガクガク震えさせながら全身で絶頂をかみ締めるＭ女

身体をのけぞらすとともに、かみ締めていたスカートが落ちた。



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「イケ」

の言葉だけでイカせた後も、羞恥責めは続く。

スカートを自ら噛ませてたくし上げる。

白い下着があらわになる。

足の付け根を指で触れるか触れないかでなぞる・・・

一度イッた身体はそれだけでも強力な快感として受け止める・・・

既に湿っている下着をゆっくりなぞると

くぐもった声でＭ女が泣く

「んん・・・・うん・・」

「絶対にスカートを離すな。離したらたっぷりお仕置きだからな・・・」

快感に身もだえながら必死でスカートをかみ締めるＭ女の姿は扇情的で美しい。






このブログを読んで自分も調教されたいと思ったり、
少しでも感じる何かがあれば、気軽にメールしてもらいたい。
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何も手出ししない、

ただ、眺める。

視姦。

自分が置かれている惨めな立場を理解させる。

自分では何も出来ない状況。

それが分かりすすり泣くＭ女

「どうして泣いているんだ？」

「もう・・・許してください・・・」

「どうした？もう止めたいのか？」

「違います・・・もっと・・・責めてください・・・」

「縛られるだけでも満足だろう？まだ快感が欲しいのか？」

「はい・・・」

「ふむ・・・素直だな・・・よし・・・・イケ・・・イケっ！」





私の調教を受けて開発された身体は

私が触れることなくとも、

「イケ」

の言葉だけでイク。

「イケ」

「あぁ・・」

「イケ」

「あぁぁぁ・・・・」

「イケっ！」

「あ！！！！っぐ・・・イキます・・・・ぅ！」

イク時にはそれを報告しながら絶頂を迎えさせる。

言葉だけでイク身体。

そんな風に躾けることも可能だ。


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乳首だけの責めを３０分も続けると、

Ｍ女の身体はたまらなくなる。

もっと他の所・・・もっと感じる所を責めてもらいたい。

「もうダメです・・・もっと・・・もっと・・・」


身体の芯が熱くなり、

もっと違う場所の刺激が欲しくなる。

そう・・・もっと下の・・・

けれども私はそれをはぐらかすように責めを続ける。

「どうして欲しいんだ？胸だけでこんなに感じているじゃないか？」

Ｍ女からどんな言葉が返ってくるかは分かっている

けれども、こうやって自らの言葉で言わせることの意味がある。

「胸だけじゃなく・・・もっと・・・」

「もっと・・・なんだ・・・？」

「あの・・・・オマンコも・・・」

「平気でそんな言葉を喋るんだな・・・そんなイヤらしいメスは暫くそうしていろ」

ドアノブに縛り付けて立たせ、自らの恥ずかしい行為を反省させる。

放置したまま眺めるとＭ女は床を見つめ唇を噛んでいる・・・




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後手で縛られているのだから

手出しはできない。

Ｍ女は、私の思うままに責められる。



ブラジャーの間から胸をさらす。

既に硬くなった乳首を指でコリコリと刺激する。

時には弱く、時には強く・・・

乳首の刺激だけで

Ｍ女は快楽の虜になっていく。

肩が震え、声が高くなってくる

「あぁ・・・あぁん・・・・！」


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着衣のまま縛り上げたのだから

そのまま全裸にするよりも、

こうやって少しずつはだけさせる方が風情がある。


少しずつはだけさせると

Ｍ女は恥ずかしそうに顔を背ける。

いまさら身体を見せた所で恥ずかしいことなどないだろうに・・・

けれども、その恥じらいがＳ心をくすぐる。

ゆっくり焦らしながらボタンを外し、

「可愛いブラジャーじゃないか。その下はどうなってるのかな・・・？」

言葉で責めながら指を走らせる。

そのつど、ため息にもにた声がこぼれる。


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仕事帰りのＭ女をホテルへ呼び出し、

スーツ姿のまま縛り上げる

白のブラウスの上から縄をかけると

いやらしく胸が飛び出る。

着衣のままの縛りだと

また違った責め方ができる。

抵抗がでいないまま

少しずつ肌を露出させていくと

Ｍ女は身体をゆすらせて感じる。

「もっと強く縛ってください・・・」





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内地はまだまだ寒い時期だと思うが

沖縄はそろそろ暖かく？なってくるころだろうか？

沖縄にいて、時々恋しくなるものの一つに温泉がある

いわゆる温泉宿に泊まり温泉につかり

おいしい料理を食べる

内地にいるころにはよくしていたのだけれど

残念ながら沖縄にはそういった宿はない

この時期、Ｍ女と温泉へ旅行にでも行き

雰囲気がある和室で思い切り調教をしてみたいものだ




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「どうして欲しいんだ？」
「イカせてください・・・お願いします」
「そうだ。その言葉を待っていた。そうやって素直にお願いすればいい。」




この後、久美を縛り上げ、快楽地獄に落とす。
身動きの取れない不自由な身体で
久美は何度も何度も絶頂に導かれる。



「い、いや・・・いや・・・！もう許しください！！」
「ヒィィィ、イクゥ！イクゥゥ！！またイキます！！」

悲鳴と嗚咽を上げながら、涙と涎まみれになった顔で
幸せを感じているようだった。



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「あぁ・・・イキます・・・・」
「ダメだ。手を止めろ」


この後何度も寸止めを繰り返す。
延々と繰り返される寸止めに久美の頭と身体が悲鳴を上げ始める。
何度目かの寸止めの後、久美からバイブを取り上げる。
「あぁ・・・・どうして・・・？」
落胆の声が響かせながら久美が腰を浮かす。



「私の許可なしではイカせない。分かっているだろう？」
「はい・・・分かっています・・・でも・・もう限界です。。。」
久美が目に涙をためながら訴える。



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「今度は四つんばいになれ。もっとよく見てやろう」
己の快感のために、羞恥の命令にも素直に従う久美。
「これでいいですか・・・？」



「よし、バイブを持ってうごかせ・・・」
「はいぃ・・・あぁぁぁっ・・・」
返事をするのと同時に、久美の手が激しく動き始める。
焦らされた身体にはすぐに絶頂の波が押し寄せてきた。

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「・・・・い・・・イキそうです・・・・」
絶頂への秒読みが訪れる。
調教するＭ女には皆、イク前には必ず報告するように躾けてある。
快感を支配するのは主である私であるからだ。
「ダメだ。まだイカせない。バイブから手を離すんだ」
無常にも、絶頂寸前の状態で、再び久美から快感を取り上げる。
「あぁ・・・・」
久美は落胆の声をあげた。
無常にもバイブは久美の秘所につきささったまま、動きをとめた。



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「あぁ・・・もう・・ダメです・・・」
そう言うと久美はもたれていた壁から身体を床に預けた。
右手にバイブを持ち帰ると尻の方から刺激を始める。



「いつもそうやってしているのか？もっと深く入っていそうだな。じっくり見てやろう。」
「いや・・・恥ずかしいです・・・」
言葉とは裏腹に、久美の右手は激しさを増すばかりだった。


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時々言葉で辱めるたびに
イヤイヤと首を振りながら答えるが、
乳首とオマンコへの愛撫は止まることを知らない。
「あぅ・・・・・はぁ・・・」
久美のあえぎ声もどんどん高まっていく。


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