2018-03-09 Fri 23:08
想像してみなさい・・・ 貴女は縛られるだけでMの性がそうさせるようにうっとりとして縄に酔う。 貴女の身体に変化が現れ始めたことを感じ取った私は その効果を引き出そうと言葉で貴女を責める。 「どうした…?まだ何処にも触れてないのに、もう感じ始めてしまったか?」 「まだまだ今からだっていうのに・・・」 「お前の身体中の性感帯を、気が狂いそうなほど揉み抜いてやるからな…」 「最高の快楽を教えてやるよ…」 「この厭らしい身体は…性感帯も人並み以上だからな・・・」 「どれほど気持ち良くなれるか、そうぞうしてみろ」 「全身をこってりと愛撫してやる…頭のてっぺんから爪先まで、全身隈なく…」 囁く厭らしい言葉は貴女の聴覚から入り込み、脳を刺激する。 私は愛撫を仄めかす卑猥な言葉を貴女に投げ続けるが、 身体へは触れる素振りさえ見せない。 私の言葉で貴女の脳が感じ始める。 身体がどんどん熱くなってくるのがわかる。 まだまだ言葉責めは続く・・・ ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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