2008-09-24 Wed 22:04
「ん・・・ぐっ・・・」
バイブを含む口元からくぐもった声がこぼれる。 「いつもそうやっていやらしく舐めているんだろうな。誰かのちんちんを想像しながらだろう?」 「・・・そうです・・・」 久美が素直に答える。 調教が進むにつれて少しずつ従順さも備わってきている。 「いつまでもそうしているわけじゃないだろう?次はどうするんだ?」 久美のオナニーを誘導するように言葉をかけると 唾液で濡れたバイブをそっとオマンコにあてがった。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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