2008-10-03 Fri 22:13
「あぁ・・・もう・・ダメです・・・」
そう言うと久美はもたれていた壁から身体を床に預けた。 右手にバイブを持ち帰ると尻の方から刺激を始める。 「いつもそうやってしているのか?もっと深く入っていそうだな。じっくり見てやろう。」 「いや・・・恥ずかしいです・・・」 言葉とは裏腹に、久美の右手は激しさを増すばかりだった。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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