2008-08-14 Thu 22:35
「それならもっと恥ずかしいことをさせてやろう。」
「ぇ・・・?」 「いつもオナニーをしているだろう?旦那さんに相手してもらっていないからな。私の前でいつものようにオナニーしてみせなさい。」」 「そんな・・・・」 「早くしろ」 主からの命令は絶対的だ。 久美に断ることはできない。 しばらくの沈黙の後、久美はゆっくりと股間に手を運んだ。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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