2008-08-20 Wed 22:13
スカートを脱ぐように命じ、さらにオナニーを続けさせる。
「普段からイヤらしい想像をしながらオナニーをしているのか?」 「はい・・・そうです・・・」 言葉でのやり取り一つ一つからも久美の羞恥心を煽っていく。 「もっと大きく広げて見せてみろ」 「はいぃ・・・・」 消え入るような声を出して、久美が答える。 「両手で広げろ」 冷淡な声で命令すると、久美はそれに従う。 「イヤらしい格好だな。久美は淫乱だからこうやって見てもらいたかったんだろう?」 「うぅ・・・はい・・・見て・・・ください」 「愛液が滴ってきているぞ。いつもこんなに濡らすのか・・・?」 「違います・・・・いつもより、すごく感じてしまって・・・自分でもわかりません・・」 普段とは異なる自慰行為に感じてしまい、久美自身も戸惑っているようだが 確実に快感の波は深くなっているようだった。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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