2008-09-11 Thu 21:47
舌先での奉仕が終わると、口腔内へ頬張る。
愛しいようにペニスにむしゃぶりつく久美。 舌を絡ませながら吸い付いてくる唇に俺の快感も高まる。 「そろそろいいだろう。よく頑張ったな。ご褒美をやろう」 久美の目の前に黒塗りのバイブを投げ落とした。 一瞬驚きの表情を見せる久美。 「あ・・・あの・・・・」 「どうした?さっきはイク寸前で止められて不完全なままだろう?これを使っていいぞ。たっぷり感じて淫らな姿を見せなさい」 「でも・・・」 「私の命令がきけないのか?普段から使っているんだろう?その通りやればいい。できるな?」 強い口調で命令する。 「はぃ・・・」 小さく返事をすると、久美はバイブに手をかけた。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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