テーブルに両手両足を固定する。

もう何も出来ない。

私の指ひとつで、Ｍ女の快感を支配できる。



ローターで・・・・

指で・・・

「イケ」の命令で・・・・

バイブで・・・・

電マで・・・

ペニスで・・・

何度も何度も上り詰める。

けれども終わりは見えない・・・

「５０回目ぇぇぇ・・・イキますぅ・・・・っ！」

連続絶頂に入った時は

何度イッたのか数えさせる。

そうすることで意識を集中させる。

・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
どれくらい責め続けただろうか・・・？


「まだだ、まだイケっ！」

「あぁぁぁぁぁっ！ダメ・・・もうダメです・・・ぁ・・・またイキますぅ！」

「ちゃんと数えろ！」

「７６回目イキますぅぅ・・・・！」

５０回も超えてくると、自分がイッているのか

イッた後なのか、それともイッている最中なのかが分からなくなる。

ただ、巨大な快楽の波に飲み込まれては吐き出され・・・

それを繰り返すだけの肉人形・・・

汗と涙と涎、鼻水・・愛液・・・

体中から液体を搾り出されるように絶頂地獄は続く・・・


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正に夢も調教、私もトライしたいです、「電マ」は「バイブ」は、次は何を、妄想が広がります、至福の時を待つ彼女の声が聞きたいです、素晴らしい、有難う御座います、モザが悔しいです(笑い)、本音です(涙）。

SMは使う道具も沢山ありますし、
それらをどう使うかを考えるのも醍醐味の一つですね。

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