2019-02-22 Fri 22:22
身動きができないよう縛り上げて散々焦らした挙句 イカせないままの状態で縄を解く M女の頭の中に「イキたい」と言う言葉だけがあふれてくる そんな状況でバイブを与える 四つん這いになり、尻をこちらに向けるようにだけ命じて 好きなようにさせると 狂ったようにバイブを抜き差ししはじめるM女 本来ならオナニーなど人に見せるものではないのに 羞恥心よりも「イキたい」と言う気持ちの方がつよくなっているからか それとも私に見てもらいたいということなのか・・・ 数分もたたないうちに 「ぁあ・・・・イキそうです・・・」 とM女からの声 「ダメだ、我慢しろ」 私は冷静に命令する M女の快感は私が支配する 私の許可があるまでイカせない・・・・ 「イカせてください!おねがいします・・・」 「ダメだ。私が許可するまでイクな」 私は同じように冷静に答える 落胆の声をあげながらもM女は腰を振りながらバイブを動かす。 「あぁ・・・・もう・・・ダメです・・・イキそうです・・・」 「まだだ。まだイクな!」 イキたいのにイクことができないもどかしさ。 それが貴女の身体の中をかけめぐる。 貴女の快楽は私が支配する。 羞恥と快楽の中で、貴女ならどう感じるだろうか・・・・? ------------------------------------------------------------- このブログを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。 |
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