2016-09-30 Fri 22:19
想像してみなさい・・・ 私は拘束された貴女に尻を高く上げるように命令する だらしなく愛液をたらすヴァギナ 「お前のオマンコは本当に淫乱だな。少s責めただけでこんなにイヤラシイ愛液を垂らして・・・」 そういいながら、平手で大きく尻を叩く パーンっ 室内に響き渡る音 パーン パーン・・・・ 私の平手が、尻を打つたびに、貴女は悲鳴をあげ、愛液を垂らす・・・ 打たれて赤くなった尻と、もっと熟したように赤く染まりパックリと割れたヴァギナ・・・ 愛液でジュクジュクになったそこにペニスを突き当てると 自分から腰を押し付けるようにして来る貴女 今まで何度も強制的に絶頂を味わされる快感地獄に 貴女の自我は崩壊しているはず。 とどめとばかりに私が腰を動かすと 貴女の熱い身体はさらに狂っていく・・・ このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 koox@excite.co.jp なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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