2017-12-23 Sat 07:05
想像してみなさい・・・ 貴女は私に調教を受ける覚悟を決めホテルの一室にいる。 他愛ない会話をしたあとに、唐突に私が言い放つ。 「それじゃあそろそろ始めようとするか・・・?」 私はそう言うと貴女をソファーへと座らせ耳元でささやく。 「たっぷりと感じてもらうよ・・・・私の責めに耐えることができるかな・・・?」 私は少し笑みを浮かべ、バッグから麻縄の束を取り出す。 スルスルと解きながらソファーの後ろへと廻り、 おもむろに貴女の両腕を掴み上げる。 「あぁぁ・・・っ」 思わず上がる貴女の声に何も反応せず、 私は無言のまま、頭上に掴み上げた両手首を一つにまとめ背後で縛り上げる。 両足はM字に開脚させ閉じれないように固定する ソファーの背凭れに押し出されるように腰を前方へと突き出させると、 私の目の前に大切な部分をバックリと晒してしまう・・・ 「この格好でたっぷり可愛がってやろう」 さぁ、調教が始まった・・・ 貴女はここ恰好でどんなふうに感じてくれるかな・・・・? ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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