2018-01-19 Fri 22:42
想像してみなさい・・・・ 拘束した貴女の髪を乱暴につかみ、 私は貴女の耳元にフッ…と息を吐き掛け、反応を楽しむ。 「耳に息を掛けられただけで感じてしまってるんじゃないかな・・・?」 「随分と敏感なんだな?まだまだ時間はたっぷりある。ゆっくりとその身体を楽しませてもらおう。」 耳元で低い声で囁くと、貴女の身体はどんどん反応してしまう・・・ もう一度息を吹き掛け、それに合わせるように耳元でクチャクチャと唾液の音を鳴らす。 その音が貴女の頭の中でこだまする・・・・ 貴女はその音から逃れるように首をそらすが、縛られた身体では私の手から逃れることはできない 「アアッ…や・・・・やめて・・・っ・・・」 拒否の言葉を口にしつつも、貴女は息を吹きかけらるたびに、得体の知れないむず痒さを感じてしまう・・・ 貴女がいくら拒否の言葉を吐こうとも、身体を拘束している縄はそれをゆるすこともない。 貴女の中のM性が身体をどんどん蕩けさせる・・・ 私はさらに耳元で囁き続ける。 「触ってもいないのに下半身かもぞもぞしているみたいだが、どうしたのかな・・・?」 「今から身体をゆっくりゆっくりほぐしてやる」 「これからされることを想像してみるんだ…とゾクゾクしてくるんじゃないか・・・?」 「この厭らしい身体にたっぷり感じてもらうからな」 貴女の聴覚に卑猥な言葉が次々に流れ込む。 その言葉と共に耳元に感じる、温くぬかるむような吐息。 貴女の身体の中の疼きは更に強まり、奥底からチリチリと肉体を侵食し始める。 「クウッ…フウゥッ…」 貴女の口からおもわず吐息が漏れる。 こんな風に言葉で責められてみたいんだろう・・・・? ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。 |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
|