2017-01-31 Tue 22:23
M女は「アアアッ…」と声を洩らしながら俯き、縮こまるように不自由な身体をよじる。 「もう、お前には何も言う自由はない。私の好きにさせてもらう」 そう言うと私はM女の横へ腰を下ろし、身体を密着させるようににじり寄る。 反射的に逃れようと反対側へと身体を捻るM女の胸の上下に縄をかけ、 体をよじれなく縛り上げていく。 「アアッ…い、いやッ…」 観念したかのような小さな声でM女が力無い声を洩らす。 後手で縛られて、両手の自由をを失ってしまえば、顔を俯かせ耐えるしか他に方法は無く M女はただうつむき吐息をもらす。 身体が徐々に熱を持ってきているM女の耳元へ唇を寄せ、 まるで息を吹き掛けるように私は囁く 「どうだ…こうやって縛られただけで感じるんじゃないか?」 「お前みたいな普段は清楚な振りをしている方が感じ方や乱れ方はすごいからな・・・」 こんな風にねっとりと言葉で責めると、身体に触れずともM女は敏感に反応していく・・・ ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 また、スタイル改善を目的としたダイエットサポートなども行っていますので 興味がある女性はお気軽に。 koox@excite.co.jp なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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