2017-07-02 Sun 23:06
M女を床に正座させる 「さぁ、縛ってやろう」 耳元でささやくと 「お願いします」 と少し小さな声で答え M女は背筋を伸ばして自ら手を後ろへまわした。 両手首から始まり二の腕に縄を這わせて、後手で縛り上げていく 最後にはこぶりな乳房を挟み込むような形で、 脇の下から入れた縄、首から前へ胸の中央で交差させる縄をきつめに施す。 M女は目を伏せたまま、されるがまま、、、、どこか朦朧としていた。 縄で縛られるという行為だけで、脳が感じてしまっているのだろう。 いびつに縛られた乳房に装飾を施すように 乳首に木製のピンチを挟む。 「あっ・・・」 M女が小さく声をあげる。 挟み込む前、 ピンチが乳首に触れた瞬間、 眠りから覚醒するかのようにM女は息をのむ。 何をされるか悟ったM女は、現実を受け入れる準備をするように声をあげた 「・・・・んっ・・・ぁ・・」 それは無音に近いあえぎ声。 ピンチを挟む力を緩めるとさらに声をあげ、 完全に手を離すと痛みに耐えるかのように黙り込む。 痛みから逃れようと、身体を時折くねらせる。 、 緊縛された身体は思うように動かず動くたびに縄が身体に食い込む。 ピンチを指ではじく度に 「あっ・・・あぁっ・・」 と短い喘ぎ声をあげるM女 ピンチの数を増やすと痛みに耐えられず M女は前屈みにうなだれた 私はその姿を眺めながら、足で踏みつけながら乳房を弄る。 うなだれたまま、沈黙するM女 唇を咬み、必死で耐えているのは痛みか快感か? 一通り責め終えた後、ピンチを外してやると 大きな息とともに、安堵の声をあげた。 痛みに敏感になった乳首に 軽く触れてやると、 今までの何倍もの電流が身体に流れるかのように、 激しく反応する。 乳首だけでイキそうですと告白するM女。 数分もたたないうちに M女は告白通り絶頂を味わった。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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