2008-06-29 Sun 20:46
後手で縛られながら、ローターの刺激に翻弄される真紀。
上半身を屈して快感から逃れようとするが、ローターは止まらない。 「しばらくそのままでいなさい。私はシャワーを浴びてくるよ。その間、膝を突いたりするんじゃないぞ。」 そう言ってバスルームへと向かった。 「いやぁぁっ!」 真紀の悲鳴を後ろに聞きながらゆっくりとシャワーを浴びる。 シャワーで汗を流す程度だから10分程度のものだろうが、 視界を遮られ、自由を奪われ、さらに快感までも支配されている 真紀にとってはとても長時間に感じられただろう。 身体を拭きながらバスルームを出ると、尻をつき、うずくまっている真紀の姿があった。 「言いつけが守れなかったみたいだな」 「ごめんなさい・・・もう・・・我慢できなくて・・・」 頭を床に押し付けるようにして真紀が謝る。 「ダメだ。しっかり罰を受けてもらうからな」 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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