2008-06-23 Mon 20:38
ローターの刺激を強弱させると真紀は身体を揺すって反応した。
快感と羞恥から逃れるかのように前かがみになったり、膝を折り曲げたり・・・ その度に 「かがむな!まっすぐ立て!」 と命令を繰り返す。 ショーツの中で暴れるローターの刺激は休むことを知らない。 「どんな気分だ?」 真紀の背後に立ち、髪をかきあげて耳元で囁く。 「もう・・我慢できません・・・ダメです・・・」 「まだまだ、これからだよ。もっと快感に集中させてやろう・・・」 そう言うと、幅の広いヘアバンドを真紀の頭から被せて視界を奪った。 アイマスクなどよりも、この方がしっかりと目隠しができる。 視覚が遮られると、感覚はさらに増す。 真紀の声がどんどん大きくなってくるのが分かる。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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書きこんじゃいました。おもしろいブログですね♪更新楽しみにしてます。またちょくちょくみにきまーす♪
>新川すぐるさん
コメントありがとうございます。 マイペースで更新するので、また遊びに来てください。 |
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