2018-10-10 Wed 22:48
想像してみなさい・・・ 四肢を大の字に拘束された貴女 私はアイマスクで貴女の視界も奪い、身体の自由が聞かないあなたの耳元で囁く 「このいやらしく突き出た胸…この膨らみを揉みくちゃにしてやろう・・・」 「じっくり時間をかけて揉み解してやる…お前の性感帯を全部刺激して、快楽を引きずり出してやる」 頭の中に響くようにゆっくりといやらしく囁き続ける・・・ 「こんなにイヤラシイ胸だ…感度の方もきっと人並み以上の筈だな…」 「胸の快感の神経を、全て剥き出しにしてやる…ちょっと触れられただけでも、ビクンビクン反応しちまうほど…」 「ほら、どうだ?…もう既に疼き始めてるんじゃないか?…早く触ってもらいたくて、ウズウズしてるんじゃないか?」 視界を閉ざされると聴覚が鋭敏になる。 貴女の身体には一切触れずとも 淫らな言葉ははっきりと聴覚から流れ込み、貴女の身体の奥底で燻り始めた疼きを確実に刺激していく。 貴女は身体の奥から湧き上がってくるような、チリチリとした感覚に次第に翻弄されていく・・・ 湧き上がる疼き・・・その疼きは確実に快楽の色を強めていく。 貴女は無理にそれに気付かないそぶりを見せるが、私には身体の反応が手に取るように伝わってくる 私は貴女の僅かな表情の変化も見逃さない。 貴女の身体から精神に至るまでの変化に私は心弾ませる。 身体に触れずとも、感じてしまう貴女の身体・・・・ これからどんな風に乱れていくのか・・・・? ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。 |
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