2008-06-13 Fri 20:07
しばらくの間、吐息と言葉での羞恥責めを施した後、いよいよ緊縛の開始だ。
縄での拘束は真紀にとって初体験となる。 縛りの基本中の基本だと思うが、後手縛りが一番好きだ。 拘束感があるし、M女の身体が綺麗に見えるからだ。 真紀の腕を後手に回し、両手を重ねて縛り上げていく。 胸の周りにきつく縄が回される度に、 「あぁ・・・ん」 と言う切なげな声が聞こえてきた。 こうやってM女に縄をかける瞬間と言うのは、最も興奮する時の一つだ。 縛り終えると真紀の背後に立ち、うつむき加減の顔を上げさせる。 耳元で 「これで、本当に何もできなくなったね。逃げようとしてもムダだよ。真紀は俺の奴隷なんだから・・・」 その声に反応するように、真紀が震えた。。 「どうだ?初めて縛られた感想は?」 「・・・嬉しいです。」 「素直でいい子だ。」 そのまま、突然両手で胸をわしづかみにした。 ブラジャーの上からとはいえ、急激な刺激に真紀は驚き、声を上げる。 「あっ・・・あぁ・・」 何度も何度もこねるように触っていると、少しずつブラジャーがはだけてくる。 乳首がブラの端のワイヤー部分に摺れるようにして、刺激すると真紀はまた歓喜の声をあげた。 「いやっ・・・・あぁ・・・っ」 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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