2008-06-17 Tue 20:12
快感を微妙に与えながらブラジャーを剥ぎ取ると小ぶりな乳房が見えてきた。
「小さいけれど感度が良さそうな胸だな」 「いや・・・恥ずかしいです・・・」 身をよじって身体を隠そうとするが許さない。 「真っ直ぐ立つんだ」 真紀の正面に座り、身体全体を舐めるように視姦していく・・・ 身体こそ真っ直ぐ向いているが、顔を下や横にそむけて 羞恥から必死に逃れようとしているのが分かる。 そんな姿を眺めながら言葉で責め立てるとM女らしい反応を示す。 真紀の反応をしばらく楽しんだ後、ローターをあてがうと その刺激に真紀の身体が激しく揺れた ローターの音と振動を耳元からゆっくりずらしていくだけで 「あぁぁぁ・・・」 と言う切ない声をあげる。 鎖骨・・・背中・・・太もも・・・胸・・・ 真紀の身体を行き来するローターは無機質な機械音を鳴らすだけだが、 緊縛された真紀の身体には十分すぎる刺激のようだ。 ショーツの端に当てるとその反応はさらに増す。 焦らすように、ゆっくりとその中心へと当てると 真紀の身体が崩れそうになる 「ちゃんと立っていろ」 きつい口調で命令すると、吐息交じりで返事する真紀。 そんな姿が愛らしい。 すっとローターをショーツの中に忍ばせる。 その瞬間、真紀は 「あぁっ」 と悲鳴のような短い声をあげた ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
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