2008-05-27 Tue 21:02
羞恥の命令はさらに続く。
「次はそのまま足を開くんだ」 真紀は俺の顔を見つめながら、肩幅程度に足を開いた。 「もっと大きく開くんだ。」 「・・ああぁ・・・・。」 真紀の泣くような声が小さく聞こえてくる。 両手を後ろで組、大きく足を開くとバランスが悪くなる。 不安定な状態と恥かしさが重なり、真紀は再び目を閉じて、羞恥に耐えている表情を見せる。 「真紀の恥かしいところをたっぷり見せてもらおうか」 そう言うと、足を広げて立っている真紀の目の前に胡坐をかいて座った。 真紀の恥かしい部分にちょうど目の高さが重なる。 どうにかして視線から逃れようと、足自然にが内股になってくるが、 大きく足を広げている状態では、たいしたこともできない。 そんな真紀を見ながら陰毛に「ふぅ」と息を吹きかけた。 「あっ!・・・」 真紀の腰が一瞬ビクッと反応した。 直接身体に触れたわけではないが、身体への刺激はこれが初めてだった。 羞恥プレイで感じさせられた身体は、軽く息を吹きかけるだけでも 十分に感じるようだ。 「どうだ真紀、気持ちいいか?」 「はぃ・・・・」 羞恥の中で、必死に返事をする。 視線と、吐息、それに言葉と言う、三つの方法で散々責め立てる。 時間にして10分ほどだと思うが、それだけでも、真紀には十分な快感として受け止めたようだ。 何度も腰をくねらせ、足を閉じようと内股になったりしている。 そのつど、 「ちゃんと立つんだ!」 と厳しく命令すると、 「はい。」 と可愛い返事が返ってきた。 身体には全く触れていないのだが、言葉と吐息で真紀の秘所はうっすらと愛液が 溢れてきていた。 「まだ触れてもいないのに、真紀のおまんこからいやらしい液が溢れてきているぞ・・・」 そこをついて、さらに言葉で責め立てると、真紀はそれを否定するかのように 首を左右に振った。 ------------------------------------------------------------- このブログにを読んで少しでも感じたり気になるようであれば 下のメールアドレスからメールしてください。 軽い会話や、質問からでもOKです。 自己啓発に基づいた人生相談や悩み相談なども受け付けています。 nanamisorekara@gmail.com なお、携帯電話からメールする場合は、このアドレスからの返信のため、 迷惑メールなどのフィルターをしている場合は解除をお願いします。 SMへの扉は、今、貴女の目の前に開かれています。
|
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
|