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真紀(20歳短大生)の調教記録3
2008-05-20 Tue 22:18
しばらく、下着姿を堪能した後、真紀に対して、さらに命令を続ける。
「じゃぁ・・・そろそろ、その下着も邪魔になってきたな、もっと恥かしい格好をさらしてもらおうかな・・・」
その命令をされることが分かっていたはずだが、その瞬間が来るとおもうと
真紀の身体はさらにこわばった。
「その、可愛いショーツも脱ぐんだ。」
一瞬、ドキッとしたそぶりを見せる真紀。
やはり、かなりの抵抗があるみたいだ。
ショーツに手をかけることはしたが、なかなかそれ以上進むことができないでいる。
そんな状態が5分も続いた。
「どうした。命令は何でも聞くんじゃなかったのか?あれは口先だけの言葉か?」
言葉で真紀を責め立てる・・・
そうすると、徐々にではあるが、ショーツにかけた手が下がり始めた・・・
大きく息をしながら、ぎゅっと目をつぶって、羞恥の姿を晒していくのだった。
黒々とした陰毛が見えてくる。。
maki


一度、進み始めた手は、途中で止まることなく、太もも・膝を通過して、足首を通過した。
初めて会う男性に、もっとも恥かしい部分を見られる辛さ・・・
足をひねって膝を重ね、両手で覆い、股間をか必死で隠そうとする真紀。
下半身に全神経が集中しているかのようだ。
「両手は後で組めとさっき言ったはずだよ。分からないのか?」
「・・・はい・・・」
蚊の泣くような小さな声で返事をすると、真紀は両手を後へ持って行った。
両手で隠せなくなると、前かがみの状態になり私の視線から
股間を必死で隠そうとしているようだ。
「こっちを向いて身体を起こせ。顔をあげろ。」
厳しい命令に真紀は、逆らうことはできない。
「はい、ご主人様・・・。」
とTシャツをかみ締めたまま、躾けられたとおりに返答し、顔を上げた。
プレイ前にあらかじめ、「ご主人様と奴隷」と言う関係を強調しておき、
そう言う様に躾けてあるのだ。
真紀の顔が羞恥でゆがんでいる。
こういった、苦悶に満ちたM女の表情を見るのはとても興奮する


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