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貴女の心の中にあるSM願望を実現してみませんか・・・?
久美(36歳人妻)の調教記録15
2008-09-27 Sat 22:08
「あぁぁ・・・・・」
オアズケされていた、快感を与えられおもわず久美が声をあげる」
左手でバイブを、右手で乳首を刺激している姿は
淫乱なM女にふさわしい姿だ。

kumi15

「目を閉じるな。私の方を見つめながらするんだ」
あくまでも、私の命令で、私の目の前で行為していると言うことをなんども頭に叩き込ませる。
そうすることで、さらなる羞恥心・服従心が久美を襲っていく。


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久美(36歳人妻)の調教記録11
2008-09-24 Wed 22:04
「ん・・・ぐっ・・・」
バイブを含む口元からくぐもった声がこぼれる。
「いつもそうやっていやらしく舐めているんだろうな。誰かのちんちんを想像しながらだろう?」
「・・・そうです・・・」
久美が素直に答える。
調教が進むにつれて少しずつ従順さも備わってきている。
「いつまでもそうしているわけじゃないだろう?次はどうするんだ?」
久美のオナニーを誘導するように言葉をかけると
唾液で濡れたバイブをそっとオマンコにあてがった。
kumi14



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久美(36歳人妻)の調教記録13
2008-09-21 Sun 22:01
「バイブを使ってのオナニーもよくしているんだろう?その淫乱な姿を見せなさい」
先ほどまでの指での自慰行為も戸惑いながらだったが、
さらに羞恥心をかきたてる命令が続く。
命令にはむかうことはできないことを理解してか、
少しの間を空けて、久美はバイブに手をかけ口へと運んだ。
00046_2.jpg
目の前に私がいることを意識してだろうが
控えめに右手で乳首を愛撫しながら快感を高めているようだ。


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久美(36歳人妻)の調教記録12
2008-09-11 Thu 21:47
舌先での奉仕が終わると、口腔内へ頬張る。
愛しいようにペニスにむしゃぶりつく久美。
kumi12-2

舌を絡ませながら吸い付いてくる唇に俺の快感も高まる。
「そろそろいいだろう。よく頑張ったな。ご褒美をやろう」
久美の目の前に黒塗りのバイブを投げ落とした。
一瞬驚きの表情を見せる久美。
「あ・・・あの・・・・」
「どうした?さっきはイク寸前で止められて不完全なままだろう?これを使っていいぞ。たっぷり感じて淫らな姿を見せなさい」
「でも・・・」
「私の命令がきけないのか?普段から使っているんだろう?その通りやればいい。できるな?」

強い口調で命令する。
「はぃ・・・」
小さく返事をすると、久美はバイブに手をかけた。

kumi12-1



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久美(36歳人妻)の調教記録11
2008-09-07 Sun 21:37
kumi11-1

奉仕をしながらも久美が快感を得ているのが伝わってくる。
「どうした?フェラしながら感じているのか?」
「ん・・・はい・・・感じています・・」
「久美は本当に淫乱なんだな。もっと調教を進めればフェラをしながらイクようにもなるぞ。楽しみだろう?」
「はい・・そんな風になりたいです・・・」
久美の態度が少しずつMへと変化しているようだ。
舌先と指を使ったフェラは、人妻ならではのテクニックでとても楽しめた。
kumi11-2



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久美(36歳人妻)の調教記録10
2008-09-04 Thu 21:30
kumi1010

「久美はフェラするのも好きだったな」
「はい・・・好きです・・」
「旦那さんとは、しばらく関係がないままなら、しゃぶりたくて仕方なかったんじゃないか・・・?」
「そんな・・・」「私の前では素直になれと言っているだろう」
久美の心の衣を一枚ずつ剥いでいく
「はい・・・したかったです・・・」「いい子だ。たっぷり舐めなさい」そう言うと、久美はペニスをさらに激しく舐め始めた。


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久美(36歳人妻)の調教記録9
2008-09-02 Tue 22:10
椅子に腰掛け久美の反応を見る。
命令して奉仕を強要するのもいいが、
M女が自らどうやって行動するかを見るのも楽しい。
特に初回の調教の時はそう思う。

kumi10
戸惑いながらも俺のペニスに手を絡ませて
舌先で愛撫を始めようとする久美。
とても愛らしく思える。
だからこそ虐めたくなるS心が燃える。


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久美(36歳人妻)の調教記録8
2008-08-23 Sat 22:19
言葉責めを行いながら視姦を続ける。
久美の声がさらに高まり、指の動きが早まってくる。
kumi8

「あぁ・・・・い・・・イキそうです・・・」
久美が息をあげる。
「誰がイっていいと言った?」
「え・・・?」
「オナニーはもういい。次は私を楽しませる番だ」
絶頂寸前でストップがかかり、困惑する久美。
私の調教では簡単にイクことは許さない。
快感を支配しているのは私だと言うことをしっかり身体と心に躾ける。


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久美(36歳人妻)の調教記録7
2008-08-20 Wed 22:13
スカートを脱ぐように命じ、さらにオナニーを続けさせる。

kumi1

「普段からイヤらしい想像をしながらオナニーをしているのか?」
「はい・・・そうです・・・」
言葉でのやり取り一つ一つからも久美の羞恥心を煽っていく。
「もっと大きく広げて見せてみろ」
「はいぃ・・・・」
消え入るような声を出して、久美が答える。
「両手で広げろ」
冷淡な声で命令すると、久美はそれに従う。

kumi3

「イヤらしい格好だな。久美は淫乱だからこうやって見てもらいたかったんだろう?」
「うぅ・・・はい・・・見て・・・ください」
「愛液が滴ってきているぞ。いつもこんなに濡らすのか・・・?」
「違います・・・・いつもより、すごく感じてしまって・・・自分でもわかりません・・」
普段とは異なる自慰行為に感じてしまい、久美自身も戸惑っているようだが
確実に快感の波は深くなっているようだった。



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久美(36歳人妻)の調教記録6
2008-08-17 Sun 22:08
生まれて初めて人前で行う自慰行為。
戸惑いながらも羞恥と快楽の波に飲まれて次第に指の動きが早くなる。

kumi6

クリトリスを擦るように上下に激しく動かす久美
俺が目の前にいるのを忘れるように声も高くなる
「人前でそんなことをして恥ずかしくないのか?」
「いやぁ・・・見ないでください・・」
私の視線を意識させることでさらに快感は深くなる。
久美が乱れる様子をじっくり視姦していく。



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久美(36歳人妻)の調教記録5
2008-08-14 Thu 22:35
「それならもっと恥ずかしいことをさせてやろう。」
「ぇ・・・?」
「いつもオナニーをしているだろう?旦那さんに相手してもらっていないからな。私の前でいつものようにオナニーしてみせなさい。」
「そんな・・・・」
「早くしろ」
主からの命令は絶対的だ。
久美に断ることはできない。
しばらくの沈黙の後、久美はゆっくりと股間に手を運んだ。
kumi7



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久美(36歳人妻)の調教記録4
2008-08-11 Mon 22:31
四つんばいのままオマンコを広げるように命じる。
中は既に愛液で満たされていた。

kumi5

そんな身体の変化を言葉で囃し立てる。
「もうこんなに濡らしてしまっているのか?まだ触ってもいないんだぞ」
「ごめんなさい・・・恥ずかしいです・・・」
久美の羞恥心と快感のボルテージがどんどんあがっていくのが伝わってくる。


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久美(36歳人妻)の調教記録3
2008-08-07 Thu 22:19
入り口での羞恥の洗礼を受けた後は、四つんばいになるように命じて
部屋の中までつれて来る。

kumi4

もちろんスカートはめくりあげたまま。
時折、その格好を言葉で辱めると久美が手で隠そうとするが
当然そんなことは許されない。

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久美(36歳人妻)の調教記録2
2008-08-04 Mon 22:28
一枚ずつ着衣を取っていく羞恥に悶える姿は見ていてとても興奮する。
全裸になるように命令するのではなく、
M女の好きなように脱ぐように命じる。
なぜか久美はスカートだけを残した。
「私の前では隠す必要はない。めくり上げて見せなさい」
「はい・・・」
恥じらいながらも裾をあげる。

kukumi
そのままの格好で回らせたり、足を広げさせたり・・・
言葉で命令するたびに久美の快感は高まっていった。



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久美(36歳人妻)の調教記録1
2008-08-01 Fri 22:19
M女データ
久美 36歳
人妻(専業主婦)
SM掲示板で知り合い、メールのやり取りをした後、
面接→調教へと進んでいった。

久美とはSM掲示板を介して知り合い、
何度かメールのやり取りを行った。
専業主婦であり、子供もいるのだが、旦那さんとの性生活は無し。
自分の中の性欲が抑えられなくなっていると言った感じだった。
本格的なSM経験はないが、漠然と憧れのようなものを持っていたらしい
男性に命令されたり、恥ずかしい行為をすることに快感を覚えると言うことだった。
メールのやり取りの中でM女の性癖・嗜好を掴むことは重要だ。

ホテルで直接待ち合わせて、部屋に入る。
ドアを閉じた瞬間から俺の調教が始まる。
「脱げ」
「ここで・・・ですか?」
「そうだ。まずその淫乱な身体を見せなさい」
入り口で早々に服を脱ぐように命じる。

kumi

戸惑いながらも久美は命令に従順に従う。
子供を生んだとは言え、女性としての魅力は十分感じる身体だ。


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真紀(20歳短大生)の調教記録8
2008-06-29 Sun 20:46
後手で縛られながら、ローターの刺激に翻弄される真紀。
上半身を屈して快感から逃れようとするが、ローターは止まらない。

maki4


「しばらくそのままでいなさい。私はシャワーを浴びてくるよ。その間、膝を突いたりするんじゃないぞ。」
そう言ってバスルームへと向かった。
「いやぁぁっ!」
真紀の悲鳴を後ろに聞きながらゆっくりとシャワーを浴びる。
シャワーで汗を流す程度だから10分程度のものだろうが、
視界を遮られ、自由を奪われ、さらに快感までも支配されている
真紀にとってはとても長時間に感じられただろう。
身体を拭きながらバスルームを出ると、尻をつき、うずくまっている真紀の姿があった。

maki5

「言いつけが守れなかったみたいだな」
「ごめんなさい・・・もう・・・我慢できなくて・・・」
頭を床に押し付けるようにして真紀が謝る。
「ダメだ。しっかり罰を受けてもらうからな」


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真紀(20歳短大生)の調教記録7
2008-06-23 Mon 20:38
ローターの刺激を強弱させると真紀は身体を揺すって反応した。

maki3


快感と羞恥から逃れるかのように前かがみになったり、膝を折り曲げたり・・・
その度に
「かがむな!まっすぐ立て!」
と命令を繰り返す。
ショーツの中で暴れるローターの刺激は休むことを知らない。
「どんな気分だ?」
真紀の背後に立ち、髪をかきあげて耳元で囁く。
「もう・・我慢できません・・・ダメです・・・」
「まだまだ、これからだよ。もっと快感に集中させてやろう・・・」
そう言うと、幅の広いヘアバンドを真紀の頭から被せて視界を奪った。
アイマスクなどよりも、この方がしっかりと目隠しができる。
視覚が遮られると、感覚はさらに増す。
真紀の声がどんどん大きくなってくるのが分かる。



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真紀(20歳短大生)の調教記録6
2008-06-17 Tue 20:12
快感を微妙に与えながらブラジャーを剥ぎ取ると小ぶりな乳房が見えてきた。
「小さいけれど感度が良さそうな胸だな」
「いや・・・恥ずかしいです・・・」
身をよじって身体を隠そうとするが許さない。

makikagami


「真っ直ぐ立つんだ」
真紀の正面に座り、身体全体を舐めるように視姦していく・・・
身体こそ真っ直ぐ向いているが、顔を下や横にそむけて
羞恥から必死に逃れようとしているのが分かる。
そんな姿を眺めながら言葉で責め立てるとM女らしい反応を示す。
真紀の反応をしばらく楽しんだ後、ローターをあてがうと
その刺激に真紀の身体が激しく揺れた
ローターの音と振動を耳元からゆっくりずらしていくだけで
「あぁぁぁ・・・」
と言う切ない声をあげる。
鎖骨・・・背中・・・太もも・・・胸・・・
真紀の身体を行き来するローターは無機質な機械音を鳴らすだけだが、
緊縛された真紀の身体には十分すぎる刺激のようだ。
ショーツの端に当てるとその反応はさらに増す。
焦らすように、ゆっくりとその中心へと当てると
真紀の身体が崩れそうになる
「ちゃんと立っていろ」
きつい口調で命令すると、吐息交じりで返事する真紀。
そんな姿が愛らしい。

すっとローターをショーツの中に忍ばせる。
その瞬間、真紀は
「あぁっ」
と悲鳴のような短い声をあげた


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真紀(20歳短大生)の調教記録5
2008-06-13 Fri 20:07
しばらくの間、吐息と言葉での羞恥責めを施した後、いよいよ緊縛の開始だ。
縄での拘束は真紀にとって初体験となる。
縛りの基本中の基本だと思うが、後手縛りが一番好きだ。
拘束感があるし、M女の身体が綺麗に見えるからだ。
真紀の腕を後手に回し、両手を重ねて縛り上げていく。
胸の周りにきつく縄が回される度に、

「あぁ・・・ん」
maki2


と言う切なげな声が聞こえてきた。
こうやってM女に縄をかける瞬間と言うのは、最も興奮する時の一つだ。
縛り終えると真紀の背後に立ち、うつむき加減の顔を上げさせる。
耳元で
「これで、本当に何もできなくなったね。逃げようとしてもムダだよ。真紀は俺の奴隷なんだから・・・」
その声に反応するように、真紀が震えた。。
「どうだ?初めて縛られた感想は?」
「・・・嬉しいです。」
「素直でいい子だ。」
そのまま、突然両手で胸をわしづかみにした。
ブラジャーの上からとはいえ、急激な刺激に真紀は驚き、声を上げる。
「あっ・・・あぁ・・」
何度も何度もこねるように触っていると、少しずつブラジャーがはだけてくる。
乳首がブラの端のワイヤー部分に摺れるようにして、刺激すると真紀はまた歓喜の声をあげた。
「いやっ・・・・あぁ・・・っ」


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真紀(20歳短大生)の調教記録4
2008-05-27 Tue 21:02
羞恥の命令はさらに続く。
「次はそのまま足を開くんだ」
真紀は俺の顔を見つめながら、肩幅程度に足を開いた。
「もっと大きく開くんだ。」
「・・ああぁ・・・・。」
真紀の泣くような声が小さく聞こえてくる。
両手を後ろで組、大きく足を開くとバランスが悪くなる。
不安定な状態と恥かしさが重なり、真紀は再び目を閉じて、羞恥に耐えている表情を見せる。
「真紀の恥かしいところをたっぷり見せてもらおうか」
そう言うと、足を広げて立っている真紀の目の前に胡坐をかいて座った。
真紀の恥かしい部分にちょうど目の高さが重なる。
どうにかして視線から逃れようと、足自然にが内股になってくるが、
大きく足を広げている状態では、たいしたこともできない。
そんな真紀を見ながら陰毛に「ふぅ」と息を吹きかけた。
「あっ!・・・」
真紀の腰が一瞬ビクッと反応した。
makiki

直接身体に触れたわけではないが、身体への刺激はこれが初めてだった。
羞恥プレイで感じさせられた身体は、軽く息を吹きかけるだけでも
十分に感じるようだ。
「どうだ真紀、気持ちいいか?」
「はぃ・・・・」
羞恥の中で、必死に返事をする。
視線と、吐息、それに言葉と言う、三つの方法で散々責め立てる。
時間にして10分ほどだと思うが、それだけでも、真紀には十分な快感として受け止めたようだ。
何度も腰をくねらせ、足を閉じようと内股になったりしている。
そのつど、
「ちゃんと立つんだ!」
と厳しく命令すると、
「はい。」
と可愛い返事が返ってきた。
身体には全く触れていないのだが、言葉と吐息で真紀の秘所はうっすらと愛液が
溢れてきていた。
「まだ触れてもいないのに、真紀のおまんこからいやらしい液が溢れてきているぞ・・・」
そこをついて、さらに言葉で責め立てると、真紀はそれを否定するかのように
首を左右に振った。


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真紀(20歳短大生)の調教記録3
2008-05-20 Tue 22:18
しばらく、下着姿を堪能した後、真紀に対して、さらに命令を続ける。
「じゃぁ・・・そろそろ、その下着も邪魔になってきたな、もっと恥かしい格好をさらしてもらおうかな・・・」
その命令をされることが分かっていたはずだが、その瞬間が来るとおもうと
真紀の身体はさらにこわばった。
「その、可愛いショーツも脱ぐんだ。」
一瞬、ドキッとしたそぶりを見せる真紀。
やはり、かなりの抵抗があるみたいだ。
ショーツに手をかけることはしたが、なかなかそれ以上進むことができないでいる。
そんな状態が5分も続いた。
「どうした。命令は何でも聞くんじゃなかったのか?あれは口先だけの言葉か?」
言葉で真紀を責め立てる・・・
そうすると、徐々にではあるが、ショーツにかけた手が下がり始めた・・・
大きく息をしながら、ぎゅっと目をつぶって、羞恥の姿を晒していくのだった。
黒々とした陰毛が見えてくる。。
maki


一度、進み始めた手は、途中で止まることなく、太もも・膝を通過して、足首を通過した。
初めて会う男性に、もっとも恥かしい部分を見られる辛さ・・・
足をひねって膝を重ね、両手で覆い、股間をか必死で隠そうとする真紀。
下半身に全神経が集中しているかのようだ。
「両手は後で組めとさっき言ったはずだよ。分からないのか?」
「・・・はい・・・」
蚊の泣くような小さな声で返事をすると、真紀は両手を後へ持って行った。
両手で隠せなくなると、前かがみの状態になり私の視線から
股間を必死で隠そうとしているようだ。
「こっちを向いて身体を起こせ。顔をあげろ。」
厳しい命令に真紀は、逆らうことはできない。
「はい、ご主人様・・・。」
とTシャツをかみ締めたまま、躾けられたとおりに返答し、顔を上げた。
プレイ前にあらかじめ、「ご主人様と奴隷」と言う関係を強調しておき、
そう言う様に躾けてあるのだ。
真紀の顔が羞恥でゆがんでいる。
こういった、苦悶に満ちたM女の表情を見るのはとても興奮する


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真紀(20歳短大生)の調教記録2
2008-05-13 Tue 23:11
近くのホテルに到着。
部屋に入ると、カウンターに座り荷物を置く。
普段の性格は温和なほうであるが、SMのスイッチが入るとSモードに変わる。
「ここまで来たら、後戻りはできないよ。覚悟は出来ているね?」
「はい・・・」
真紀が不安げに答える。。
「早速始めよう、まずは、前に立ちなさい。」
真紀の緊張が手に取るように分かる。
自分の目の前に立たせると、真紀の背後に回る。
背後から肩に両手をそっと乗せて耳元で囁く。
「肩の力を抜きなさい。これからとっても幸せな時間を味合わせてあげるからね・・・・」
真紀が囁きに対して、一瞬ビクッと反応を見せる。
「はい・・・」
これから行われることに対して、色々な想像をして緊張と興奮が入り乱れている。
「今から、真紀は縛られて調教されるんだ。今から出す命令に従ってもらうよ」

「はい・・・・」

奴隷と言う言葉にドキっとするM女は多い
真紀もその1人だと言うことはメールでの会話で分かっていた。
「従順な奴隷に、少しずつ調教していく。どんな風に調教されるか考えてドキドキしているんだろう?」
囁きながら、首筋をなぞったり、腰や尻を軽く触ると
「あぁ・・・」
と言う声とともに、真紀が反応する。
「敏感なんだな、でも、まだまだ始まったばかりだからな・・・私の命令はなんでも聞けれるよな?」
言いながら、後ろから抱きしめる
「あぁっ・・・・はい・・・・」
真紀の身体は思ったよりも、肉つきがよく感じられた。

真紀の返事を聞いた後は、いったん離れて、真紀の正面にあるソファーに腰をかけた。
どうしていいか分からない真紀がおどおどとしながら俺を見つめる。
「では、最初に真紀の身体を隅々まで検査する。目の前で服を脱ぐんだ。」
「えっ・・・」
驚きの表情を見せる真紀。
自分で服を脱ぐことなど想像していなかったのだろう。
「ここで・・・全部ですか?」恐々と聞いてくる。
「そうだ。まずはその上着を取りなさい」
恐る恐る上着を脱ぎ始める。
脱いだ上着を横に置くと次はスカートを脱ぐように命令する
真紀はすこしためらった後、「はい。」と、返事をした
スカートを下ろすと、白いレースのパンティが出てくる。
「可愛い下着をはいているな。見てもらうために選んできたのか?」
一瞬、恥かしそうな表情を見せて、真紀はコクリと頷いた。
真紀が下着を隠そうとTシャツの裾を両手で押さえる。
その恥らう様子がとても興奮する。
まだまだストリップショーは始まったばかりなのに・・・
「次はTシャツだ」
冷酷に言い放つと、真紀は懇願するように見つめ返してきた。
「言うことは何でも聞くと言ったはずだぞ」
少し声を高くすると、
裾から一気にまくって脱ぐのではなく、両手を中に入れて、もぞもぞとしはじめた。
手を内側に入れたまま、決心がつかないようだ。
「脱げないなら全部脱がなくてもいい。その代わり・・・こうやってしっかり裾をと噛むんだ」
真紀のTシャツを一気にまくしあげ、その裾を噛むように命令する。
「いやぁ・・・」
真紀が、くぐもった声をTシャツの間からあげる。
今までTシャツに見え隠れしていたパンティをあらわにして、
ブラジャーまでもが晒される。
「いいか、良いというまでTシャツを離すんじゃないぞ。」
潤んだ目で真紀が見つめてくる。
右手で胸を、左手で股間を隠そうと身をよじっている姿をみると楽しい。

maki1


そんな真紀にさらに追い討ちをかける。
「両手は後で組め。」
強い命令口調に、最初は戸惑いながらも、ゆっくりと両腕を背中へと持っていく。
「そうだ。いい子だ。これで、真紀の下着姿がしっかりと見れるな」」
真紀がイヤイヤをするように首を振る。
近くにより、下着姿をじっくり見つめる。
隠したくても隠せない羞恥にもだえている。
白いブラジャーが、まだ若い女の乳房を包み込んでいる。
「今、どんな格好をしているか分かるな?初めて会った男に下着姿を晒しているんだよ。とってもいやらしいな・・・」
真紀に自分の状態を自覚させるように、言葉で責めたる。
身体をひねって、視線から逃れようとする真紀。
Tシャツのすそを噛む力がさらに強くなっているようだ。
女性の下着姿と言うのは、全裸とは違って、またエロティックだ。
単に下着姿だけと言うのではなく、口で噛ませているTシャツがさらに被虐感をそそる。
眺めているだけで楽しいし、その姿を言葉でなじると、M女は必ず感じる。
身体に触ることなく感じさせることができるのだ。
いやらしい言葉を投げかけるたびに、口の端から吐息がこぼれる。


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真紀(20歳短大生)の調教記録1
2008-04-30 Wed 00:29
過去に調教してきたM女との調教記録を綴ろうと思います。

M女データ
真紀 20歳(当時)
短大生
SM掲示板で知り合い、メールのやり取りをした後、
面接→調教へと進んでいった。


1-1初対面
メールでのやり取りを3週間ほどして
お互いの都合を合わせて会うことになった。
真紀は近くの短大生という事で、都合のいい日曜日の昼間に時間を合わせた。
メールのやり取りから・・・
・男性経験は二人
・セックスの経験も少ない
・SM経験は無し
・漠然と縛らることに興味がある
と聞いていた。
「まだまだ性に関して発育段階だろう。」
と言うのがメールのやり取りから感じられた。

近くの駅で待ち合わせをして、車で迎える。。
何度経験しても、この初対面と言うのは緊張するものだ。
初めて真紀を見た印象は、単純に「幼い」と言った感じだった。
見ようによっては、高校生にも見えるくらい。。
Tシャツに薄手のカーディガンのを羽織って、膝丈のスカートを履いていた。

軽く挨拶を交わして、車で近くのファミレスへ。
経験の少ない真紀をいきなりホテルへ連れて行くよりも、
会話をして、緊張を取ってからの方がいいと思ったからだ。

昼食時も一段落終えている時間なので、他の客も少ない。
周りに人が少なそうな奥まった席に座り、お互い飲み物を頼んだ。
「実際に会ってみてどうかな?」
「優しそうな感じの方で安心しました。・・・でも、とっても緊張しています」
「そうだろうね、飲み物を飲むと、少し緊張は緊張がほぐれるよ」
「はい、ありがとうございます」
真紀の表情はまだ硬い。
「メールで色々とSMのことを話してきたけれど、今日はどんなことを考えながら来たのかな?」
「わからないです・・・でも、まだちょっと怖い気もします」
「そうか・・・真紀が、そう思うなら、今日は話だけでもいいけれど、どうする?」
一瞬、迷った表情を見せたが
「いえ・・・今日は覚悟を決めてきましたから・・・」
「頑張って来たんだね。じゃぁ、ホテルへ行こうか・・・」
真紀は無言のままうなずいた。
M女のの気持ちを尊重しつつ、プレイを進めることも必要だ。


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